ハイブリッド開催
加藤 志ほ子先生をスーパーバイザーにお招きしての事例検討会です。自我心理学の理論を日常の言葉に載せたサポーティブなご指導によって、グループ全体の臨床力が育まれるような検討会を継続してきました。
これまでの参加いただいた方々の領域は、大学相談室・クリニック・教育相談室・開業・SC・EAPなど幅広いものでした。さまざまな領域で働く方、新たな学びの場を持ちたい方、ゆっくりと確かな臨床の力をつけたいと望む方々にお集まりいただいております。
加藤 志ほ子先生プロフィール
慶応義塾大学医学部精神神経科に助手として入局。済生会中央病院精神神経科、警友病院精神神経科などを経て、帝京大学教授・慶応義塾大学非常勤講師などを歴任。現在は南青山心理相談室顧問。
日時 | 第4火曜日 19時15分~21時45分 (1回2時間30分) 2024年5月28日・6月25日・7月23日・9月24日・10月22日・11月26日 2025年1月28日・2月25日 (3月25日予備日) 計8回 |
参加資格 | 臨床の場を持っている方 (領域やオリエンテーションを問いません) |
参加費用 | 40,000円(8回分) |
申込締め切り | 2024年5月2日 |
募集人数 | 10人 (お申し込み多数の場合は、相談・調整をさせていただきます) |
会場 | カウンセリングオフィス成子坂、およびオンライン (Zoom) 〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-12-1 サンパレス新宿302 (西新宿駅より徒歩2分) |
お申し込み | 原則、こちらのフォームよりお申し込みをお願いいたします |
注意 | ・本会は参加者確定後、日本臨床心理士資格認定協会に定例型研修会として承認を申請予定です。 ・お申込み後は当事務所のメールが届くように、PCセキュリティの設定をお願いします。 ・参加費用の振込先、オンライン参加方法などは、参加が決定したのちにご連絡いたします。 ・ハイブリッド開催を原則としますが、諸般の事情でオンライン開催になる場合があります。 |